哘 清 悦 後 援 会

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これまでの活動


16〜20歳(八戸高専)

高専ロボコン第1回大会(1988.8.11)
「乾電池カー・スピードレース」八戸高専のリーダーを務め3位入賞製作期間わずか1ヶ月。
参加できた高専は全国でもわずか12校。難しい課題に挑戦し、皆(チーム)で目的を達成することの喜び
を覚えました。

21〜24歳(トヨタ自動車)

トヨタ自動車株式会社に入社(1989.4)
販売実習2ヶ月。工場実習2ヶ月。工場応援2ヶ月。車を売ることの難しさと、昼夜2交代で機械に合わせ
て働くことのきつさを身を持って知りました。そのおけげで、就農してこれまで農作業がきついと思ったこ
とは一切ありません。生技開発部と東富士研究所で勤務開発と試作に携わったCVTと筒内噴射ノズルと高
圧ポンプがノアに搭載されたので奮発して買いました。かなり騒音が低減されたと感じました。夜勤の工場
長に「哘、今日も夜勤か?」と声をかけられながら仕事をしていた頃を懐かしく思う。

25〜26歳(帰郷・就農)

青森県営農大学校に入学(1994.4)
トマトに興味を持つ。優良農家の生の声は重い。ヤマセの影響が少ない、雨が降っても作業ができる、何段
も収穫できるなど、施設を利用したトマトの栽培は農業経営に有利と判断。翌年補助事業を使ってハウス2
棟を導入。優良農家の生の声はとても説得力があり、就農する際に大いに役立った。
有限会社みちのく農産を設立(1996.2.8)
これからの農業は企業と同じ経営感覚が求められる時代になると予想し法人化に着手。青森県知事賞を受賞
卒業式で木村守男県知事から知事賞を頂き、卒業生を代表して答辞を述べた。「これからの農業は天候だけ
ではなく政治の動きも見ながら判断していかなければならないと思っています」と述べました。

27歳〜現在(農協青年部・農業法人協会)

天間林村農協青年部部長に就任(2001.2)
東北・北海道地区JA青年部大会において、活動実績発表の部で優秀賞を受賞(2005.1)。JAとうほく天
間やさいの日において、平成19年度トマト高額販売の部で表彰される(2008.8.31)。平成21年度優良
農業経営者として表彰される(2010.2.20)。農の雇用事業、農業法人経営強化モデル支援事業、農業サポー
ター整備事業を活用し、雇用創出に貢献。

31歳〜現在(市民活動・PTA活動)

公開討論あおもりフォーラムで活動(2002〜)
有権者に判断材料を提供し、選挙への関心を高めるために、平成14年2月の天間林村長選、その後の十和
田市長選・県議補欠選、おいらせ町長選、東北町長選などの選挙で公開討論会を企画・開催してきました。
七戸町・天間林村合併協議会(2003〜2004)
看板付け替えの経費と、新名称は認知されるまでにかなりの期間を要することから、新町の名称は「七戸
町」を提案。
青森県財政改革推進委員会(2003〜2004)
12名の委員の内の一人に選ばれ、トヨタ自動車で培った経営感覚と農業者の立場から、少ない投資額でよ
り効果を生み出す方法を提案しました。
原子力政策の問題点を指摘(2004〜)
核燃料サイクルは技術的に困難で、経済的合理性もなく、最終処分地の問題でいずれ破綻すると訴え続けて
きました。推進してきた政治家の責任が大きく問われる時が近づいています。私の主張が本や雑誌にも掲載
されました。







天間西小PTA役員歴6年(2005〜)
環境委員長1年、副会長2年、会長3年。地域住民の協力も得ながら、小中合同の防犯パトロールによる防
犯対策を実施しました。会長3年目の年は、各学年の保護者同士のコミュニケーションを深めるために、学
年行事を復活させ、役員選出方法の見直し、規約の改正を行いました。